主人公、飛田知里子【とびた・ちりこ】
愛知県飛島村生まれ、東京都民の刑事。
メインの趣味は「飛び地」だが、ゴルフ・鉄塔撮影に没頭している。
いつもはおしとやかな口調?だが、怒ると名古屋弁に。
(備考:飛島村の南沖に「ポートアイランド」が浮かぶが、飛び地のように見えても「所属未確定」と表記される場合が殆ど)
地井道雄【ちい・みちお】
山梨県中道町(現・甲府市)生まれの東京都民。
飛田の部下だが、飛田を呼び捨てにしている。
基本的に乗り鉄だが、マンホール撮影にハマっている。
常にふてくされた口調、時々甲州弁が出る。
トゥギャッターまとめ「漫画『飛び地刑事【デカ】』シナリオなど」で各話のストーリを発表していますが…2012年5月24日現在20話。
なぜか、デフォルトで茨城県境町と坂東市(旧猿島町エリア)が表示されてますが、飛び地とは下の地図サイトのようなものです。
(先ほどの地域は、そのうちストーリーを考えますけどね…)
より大きな地図で ことねっちの飛び地マップ を表示
各話の地元民たち
第1話(足利市の飛び地)
群馬県邑楽町民の女性・篠塚邑楽【しのづか・おうら】とその父の羅央【らおう】。
ドット絵なのは、わざとかも?
飛び地があると思われる地点の地図↓
第2話(佐野市=旧葛生町の飛び地)
その息子の康生【やすお】と父(葛生の夫)の孔明【ひろあき】。
旧葛生町から受け継いだ仙波の飛び地がある付近の地図↓
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第3話(青森県外ヶ浜町の飛び地=旧三厩村)
三厩駅に近い海の幸が美味しい旅館の女将。(旧三厩村民=外ヶ浜町民)
五所川原市と二重飛び地になってしまった外ヶ浜町の飛び地周辺の地図↓
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第4話(群馬県桐生市の飛び地=旧黒保根村&新里村)
旧黒保根村民キャラの骨川卓郎(上)と旧大間々町(=みどり市)民キャラの間々田須賀子【ままだ・すかこ】(下)。
大きな飛び地がある桐生市の地図↓(後日触れるもう一つはここ)
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2014年6月追記:残念なことに、みどり市と桐生市の合併再検討が確定してしまいました…作品化する際には「大きいほうの飛び地は解消…間近?」と併記するかも。
第5話(竜ヶ崎市の飛び地)
女化稲荷に居合わせた竜ヶ崎市民。
牛久市女化にある龍ヶ崎市馴馬町(女化稲荷神社がある)の飛び地周辺の地図はリンク先に↓
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各話の地元民キャラのデザインが決まったら、そのときに記事をアップします。