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2022年11月26日土曜日

太田市徳川町(旧尾島町エリア)にあった太田旧市章入り量水器は越境なのか?

縁切り寺・満徳寺資料館(近日アップ予定)と永徳寺のどちらかで撮影したと思うが、生け垣のそばに太田旧市章入り量水器があったけど…汗

旧尾島町他が合併して10年近く経過してから訪問したので、コレが「越境蓋」なのか判断が難しい。

可能性は五分五分ですが、「(合併前の)2004年以前に水道工事を行った時に設置」「合併間もない時期に水道工事を行い、量水器の器具と蓋を交換した際、手元に旧市章の蓋しかなかった」のいずれかが原因かと。


しばらくしたら、花中心ブログの越境蓋の記事を(注釈付きで)追記しようかな…?

2017年1月29日日曜日

群馬県太田市のデザインマンホール蓋

今回は、太田市のデザイン蓋のうち、「平成の大合併」前の市域に設置してあるデザイン蓋の紹介です。
(デザイン制水弁はこちらの記事を参照)

まずは、さざえ堂で有名な曹源寺や庚申塔めぐりで訪問した実相寺(台之郷町)界隈で見かけた市の木・松デザインのマンホール蓋
(直径90cm)

コレの直径60cm(ハンドホール)版を見たような…。

彼岸花で有名な常楽寺(上田島町)境内にあった消防車の前で消防士が放水するデザインの防火用水槽の蓋

こちらは、太田市金山町以南の中心部に設置してあった幾何学模様のデザイン蓋です。
「菊」をデザインした説もあるようですが…。

2016年12月5日月曜日

太田市のデザイン制水弁

今回は、太田市のデザイン蓋のうち、独自デザインが採用されている制水弁などの紹介です。

まずは、子育て呑龍さまで有名な大光院がデザインされた制水弁の単色版です。

同デザインのカラー版は、 八瀬川沿いの公園~大光院参道にかけてのエリアに設置されていました。
なぜか、県道39号線の「強戸【ごうど】」信号近くに1ヶ所だけこのカラー版の設置があったけど、どうして?

同デザインの黄色く着色されたものは、消火栓です。

大光院境内で、「ご本人登場蓋」になりそうなアングルを探したけど、コレ↓が限界です。

太田市の(「平成の大合併」前の市域で)国道50号線周辺で目立っていたのは、旧市章が目立つ大きな制水弁ばかりでした。