まずは、デザイン蓋のうち、通常のサイズ(直径90cm)のものです。
また、同デザインでハンドホール版(直径60cm?)もあります。

こちらのサイトによれば、同デザインのカラー版もあるそうですが、親の実家のお彼岸と別の日に(自転車による単独行動で)道の駅どまんなかたぬま周辺を散策できないか検討中…汗
(見かけたのは、駅前ロータリーなので、位置が合っている保証はありません)
今回紹介した蓋がどのような目的・市町村章かご存じである人は、当ブログかG+コミュへコメントお願いします。
2022年10月追記)マンホ蓋ブログや蓋学会で確認した結果、前者は「邑楽西高等学校の校章入り汚水蓋」、後者は「宮城県七ヶ浜章入りハニカム模様の蓋」と判明しました。
今回紹介するのは、マンホールの蓋撮影にハマりだした頃の蓋です。
前回の記事(旧葛生町)に続き、佐野市の蓋ばかり触れているような気もしますが、今回は旧市域で撮影した佐野市のデザイン蓋です。
4年ほど前、高校以来の友達への道案内のついでに撮影したものです。
(注:2009年に作成した画像のため、既に合併してしまってます…汗)
JR佐野駅周辺に行く機会があれば、カラー蓋を撮影しようと思います。
(2013年3月に実現したけど…汗)