★邑楽町と大泉町境の蓋★
邑楽町篠塚、大泉町との境を背に立つ青面金剛を撮影したのだが…
アジサイの一種・アナベルがきれいだったので、ふれあいロードを歩いていると…
大泉町の境に見慣れない蓋を発見!
じゃあ、「市町村章」とおぼしき部分を拡大しますよ。
「平成の大合併」期に廃止された市町村も視野に入れて検索したけど、私の着眼点(注意力?)が悪いせいか、よく分かりませんでした。
本来、大泉町章の汚水蓋はコレ↓でしたね。
★東武佐野線吉水駅前の謎の蓋★
とある事情でコンデジを忘れてしまい、ガラケー付属カメラを起動して駅前で撮影していたら…
なんだコレ?どう考えても旧田沼町章ではないよね…↓この汚水蓋。
ん?マークのとこだけトリミングしましたが、コレが限界…
本来の旧田沼町章(流量計の蓋)はコレ↓
(見かけたのは、駅前ロータリーなので、位置が合っている保証はありません)
今回紹介した蓋がどのような目的・市町村章かご存じである人は、当ブログかG+コミュへコメントお願いします。
2022年10月追記)マンホ蓋ブログや蓋学会で確認した結果、前者は「邑楽西高等学校の校章入り汚水蓋」、後者は「宮城県七ヶ浜章入りハニカム模様の蓋」と判明しました。
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