今回は、埼玉県熊谷市にあるマンホール蓋のうち、旧妻沼町にあるデザイン蓋の紹介です。
2012年11月に初めて妻沼聖天山を訪問したときに見かけた単色版のデザイン蓋。
こちらは、直径60cmほどでしょうか、ハンドホール版。
何度か国道407号線沿いの妻沼支所周辺を(家族の車で)通過しているが、未だにカラー版を発見できず。
(こちらのサイトの後半部を参照)
案外、自転車で散策した方が見つかるかもしれないけど、自宅がある地区から片道1時間半だと、日が長くなってからの訪問がいいかも…。
今回は、熊谷市の(平成の大合併前の)旧市域にあるデザイン蓋です。
変わったデザインの絵馬の展示を見るために立ち寄った銀行付近で撮影した物です。
ガラケー付属カメラで正円に撮れなかったようなので、縦(垂直方向)の比率を変更してトリミング。
2015年10月に撮影した本庄市のデザイン蓋 http://yahoo.jp/-yUJQx はリアル系だったけど、こちらはかわいくデフォルメされているようです。
熊谷駅の駅名標↓も花火でした。
なお、こちらは埼玉県のデザイン蓋(雨水)だそうです。
(↓2014年1月に熊谷市スポーツ文化公園にて撮影)
(↓2016年に同公園内で再撮影)
しかし、前述(1番目)のカラー版が今年(2016年)12月配布分のマンホールカードのデザインに採用されると思わなかった。
(こちらのサイトを参照)
上越新幹線の高架付近でカラーデザイン蓋を見たことがあるが、9月に通過した籠原駅付近にもあるとは!