2015年7月2日木曜日

館林市のデザインハンドホール蓋

3年前の記事『館林市のデザインマンホール』をアップして以来、サイズ違いを発見したので…。

直径60cm?のハンドホール蓋

こちらは一回り小さなデザイン蓋
隣にシャーペンを置いてみたのですが…直径30cmかしら?


おまけ:前回アップしたデザイン蓋(通常サイズのカラー)のつつじが丘公園オリジナル版
茂林寺の参道(堀工町)で撮影したものに次ぐ保存状態って…汗

目と鼻の先の町のデザイン蓋

ここでは、私の自宅がある地区の目の前である群馬県邑楽町のデザイン蓋を指します。


町役場の近くにあった上の蓋の白塗りバージョン。

一番上の蓋のハンドホールバージョン。

地味蓋のパターンは比較的少ないものの…

やたら汚水桝&制水(仕切り)弁のパターンが豊富。
 

 

消火栓やら…

空気弁もあったけど…

さすがに「排泥弁」が存在していなかった…。

人口が隣の大泉町の3分の1ほどなのに、下水道普及率が高いと感じるのは、気のせいだろうか…?