まずは、桜の名所として有名になりつつある天平の丘公園周辺にあった旧国分寺町章入りデザイン蓋。
もう一つは、道の駅しもつけ(2014年にオープン?)周辺にあった幾何学模様の蓋。
もう一つは、薬師寺八幡宮付近にもあったハンドホール蓋。
香川県旧国分寺町(現・高松市)のデザイン蓋は、こちらのサイトの中盤あたりを参照。
東京都国分寺市のデザイン蓋はこちらのサイトを参照。
こちらのサイトによれば、旧南河内町にデザイン蓋と定義できる物はないようなので、機会があれば、「架空の蓋」のデザイン画を描いてみたいと思います。