今回は、栃木県栃木市にあるデザイン蓋のうち、旧大平町エリアにあるデザインマンホール蓋の紹介です。
表記されている地名(地区名)が場所により異なるようで、単色蓋のみ存在します。
上には桜、風景の奥は大平山(太平山?)、手前はアジサイと金木犀が配置されています。
(上下逆になっていますが)ハンドホール蓋は、地区名も「集排」とも書かれていません。
上記2つのデザイン蓋と同日に撮影した仕切り弁。
この仕切り弁にも入っているマークですが、二代目の町章とか。
今回は、太田市のデザイン蓋のうち、「平成の大合併」前の市域に設置してあるデザイン蓋の紹介です。
(デザイン制水弁はこちらの記事を参照)
まずは、さざえ堂で有名な曹源寺や庚申塔めぐりで訪問した実相寺(台之郷町)界隈で見かけた市の木・松デザインのマンホール蓋。
(直径90cm)
コレの直径60cm(ハンドホール)版を見たような…。
彼岸花で有名な常楽寺(上田島町)境内にあった消防車の前で消防士が放水するデザインの防火用水槽の蓋。
こちらは、太田市金山町以南の中心部に設置してあった幾何学模様のデザイン蓋です。
「菊」をデザインした説もあるようですが…。
今回は、茨城県水戸市にあったデザイン蓋のうち、「平成の大合併」前の市域にあるものを紹介します。
ちょっと見頃に早すぎての訪問となった偕楽園の梅を見に行ったときに、まず見かけたのが電気の蓋。
そして、弘文亭の近くにあった消火栓の角蓋、角度の都合で「ご本人登場蓋」の撮影は困難かも。
家族の男性陣と別行動を取り、母と駅周辺を散歩しながらデザイン蓋各種を撮影。
まずは、駅ビルの前、バスターミナルにあった単色版の梅のデザイン蓋。
しばらく歩くと、同デザインのカラー版も。
そして、制水弁や汚水桝(ハンドホール?)とおぼしき蓋にも、弘文亭がデザインされているとは。
一番驚いたのは、「みとちゃん」の合流の蓋があったこと。
丸いタイプの消火栓蓋も、弘文亭のデザインでした。
側溝の蓋も梅…ウグイスかな。
今回は、栃木県佐野市にあるマンホール蓋のうち、旧田沼町のデザイン蓋を紹介します。
まずは、デザイン蓋のうち、通常のサイズ(直径90cm)のものです。
「幻の滝」と呼ばれた頃もあった三滝とイワナ、モミジのデザインです。
また、同デザインでハンドホール版(直径60cm?)もあります。
こちらのサイトによれば、同デザインのカラー版もあるそうですが、親の実家のお彼岸と別の日に(自転車による単独行動で)道の駅どまんなかたぬま周辺を散策できないか検討中…汗
今回は、埼玉県春日部市にあるデザインマンホール蓋の紹介です。
(ただし、「平成の大合併」前の旧市域を指します)
後日にアップ予定ですが、旧騎西町(加須市)の町の花と同じく、市の花が藤です。
こちら↓は同デザインのハンドホール蓋です。
こちら↓が同デザインのカラー版です。
せっかくなので、ご本人登場蓋っぽく撮影してみました。
(ただし、天然記念物の牛島の藤がある藤花園?の敷地内では実現しない)
白い汚水桝も藤の花。(しかもサイス違いまで!)
なんと、コンクリ蓋までもが藤の花という力の入れよう!
個人的には、「平成の大合併」後の市章よりも、昔の市章のほうが好きです。
今回は、栃木県下野市にあるマンホール蓋のうち、旧石橋町のデザイン蓋の紹介です。
JR石橋駅近くの住宅街にあったデザイン蓋、先を急いでいたせいか、変なアングルで撮影してしまったので…
無理矢理PC上でレタッチしてみたけど、赤ずきんちゃん左のオオカミがもやっとした感じに。
えっ?!同デザインのカラー版がある?何で気づかなかったんだろう…。
(参照サイト)
今回は、栃木県旧葛生町(佐野市)にあるデザインマンホール蓋の紹介です。
まずは単色(ノンカラー)版のデザイン蓋。
同デザインのカラー版。
旧町役場や吉沢記念美術館の周りに同デザインの白い汚水桝も。
東武佐野線終点・葛生駅の駅前通りには、ハンドホールのカラー版の蓋。
ハンドホールのモノクロ版は別の場所で撮影。
住宅地にヤマユリの汚水桝を発見したが、コレは金属製かな?
今回は、栃木県上三川【かみのかわ】町にあるデザインマンホール蓋の紹介です。
2017年は酉年ということで「鳥類」…過去に群馬県邑楽町のデザイン蓋(白鳥)に触れていたので、 そのもう一枚。
90°(度)回転して横方向のみを拡大。
自宅がある地区から約40km(最短距離)ということで、 上三川町しらさぎにある白鷺神社へ初詣、なかなか実現しそうもない…。