2017年1月16日月曜日

水戸市のデザインマンホール

今回は、茨城県水戸市にあったデザイン蓋のうち、「平成の大合併」前の市域にあるものを紹介します。

 偕楽園付近にあったデザイン蓋


ちょっと見頃に早すぎての訪問となった偕楽園の梅を見に行ったときに、まず見かけたのが電気の蓋



そして、弘文亭の近くにあった消火栓の角蓋、角度の都合で「ご本人登場蓋」の撮影は困難かも。

 水戸駅付近にあったデザイン蓋

家族の男性陣と別行動を取り、母と駅周辺を散歩しながらデザイン蓋各種を撮影。

まずは、駅ビルの前、バスターミナルにあった単色版の梅のデザイン蓋


しばらく歩くと、同デザインのカラー版も。


そして、制水弁や汚水桝(ハンドホール?)とおぼしき蓋にも、弘文亭がデザインされているとは。




一番驚いたのは、「みとちゃん」の合流の蓋があったこと。

丸いタイプの消火栓蓋も、弘文亭のデザインでした。

側溝の蓋も梅…ウグイスかな。

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